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就職活動

5月 18 2012

『ゆとり』と呼ばれたくない学生たちの就活⑤

昨年から対応してきた学生から

内定をもらいました!

との連絡があったので大学で話してきました。

 

私:結局、何が獲得の要因だったのかな?

学生:自分を知った事です

私:どんなふうに?

学生:何も解っていないのに、何となく表面的に活動している自分に気づけた事です

 

こんな感じで20分程話しました。

自分が、『いいなあ』と思っている業界について、自分が実は全然知っていない事

だから、行動して、見て、聞いて、確認して

様々調べると、実は自分がやりたいのは違うなぁと

そもそも自分自身について自分が解ってないなぁと

でも、何がやりたいか明確にはなっていない

だから、いろんな会社の話を聞いて、聞いて、聞いて

 

その中で、『なんか良く解らないけど、この会社いいかなぁ』

理屈とかではない直観的な感覚だったようです

しかし、この感覚になったのも

この学生が、自分で行動したから

何社も何社もまわりまくったから

だと思います

 

この場合、

会社の規模、給与、勤務地、条件面

すべて後付けです

 

こんなパターンもあるんです

 

自分を知って (自己理解)

相手も知って (企業研究、業界研究)

 

活動中の皆さん

最近新聞に出た30%台の内定率なんて数字のマジックですよ!

せいぜい10%位だと思いますよ

まだまだこれから

 

就職活動を通して社会人になるための準備運動をしてるんです!

準備運動は長く、丁寧にやった方が

走り出してから怪我しにくいでしょ!

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3月 23 2012

『ゆとり』と呼ばれたくない学生たちの就活④

◆企業選択のポイント

  1. 自分のやりたい仕事(職種)ができる会社 44.5%
  2. 働きがいのある会社22.2%
  3. 安定している会社19.4%
  4. 社風が良い会社16.8%

 

◆就職観

  1. 楽しく働きたい31.0%(4年前35.4%からダウン)
  2. 個人の生活と仕事を両立させたい20.6(4年前22.1%からダウン)   
  3. 人のためになる仕事をしたい19.2%(4年前11.3%から上昇)

 

*3月21日発表 ㈱マイナビ調査結果より http://saponet.mynavi.jp/enq_gakusei/ishiki/index.html

 

大学生の気持ちを考えるともっともな結果です。

皆さんの気持ちは十分尊重します。

しかし、

『当社が欲しい人物像ではありません』

これが採用側の意見です。

 

  1. 自分のやりたい仕事(職種)ができる会社   ⇒  会社に入ってやりたい仕事を作ります
  2. 働きがいのある会社                 ⇒  働きがいのある会社に私がします
  3. 安定している会社                  ⇒  安定している会社に私がします
  4. 社風が良い会社                   ⇒   社風が良い会社に私がします

 

こっちだったら人事が欲しい!と思います。

 

◆人のためになる仕事がしたい

4年連続上昇しています

大切な事です

 

・・・

人のためにならない仕事って世の中にあるのだろうか?

どんな仕事でも誰かのためになっているはずです

 

であれば、世の中の仕事すべてが該当しますよね

 

『いや、でも、それは・・・・・・・』

と学生が言ってました。

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12月 20 2011

『ゆとり』と呼ばれたくない学生たちの就活③

  1. スマートフォンは買った方がいいですか
  2. 日経新聞は読んだ方がいいですか
  3. 対策本は買った方がいいですか
  4. やっぱり英語は必要ですか
  5. 合同説明会には何回ぐらい行くべきですか
  6. 履歴書の添削は何回ぐらい受ければいいですか
  7. 最初から中小企業を受ける方がいいですか

 

こんな質問が大学3年生からたくさん出てきます

更に

 

  1. 男性も多少はメイクした方がいいですか
  2. 減量した方がいいですか
  3. スーツはあまり安いのはダメって本当ですか
  4. 高すぎるスーツは生意気だと思われるって本当ですか
  5. 皮靴は新品ではなく少し使ってあるものの方がいいって本当ですか

 

そういう事じゃないでしょ!

 

と、言いたいのですが

今の学生の皆さんは

とにかく様々な情報に振り回されて

濁流の中でもがきながら流されている感じがします

 

まず履歴書をじっくり書き込む事で

自己研究(理解)しましょう

それが面接対策にも同時になります

 

上に挙げた項目も

出来るならやった方がいい事が大半です

 

しかし

まず自己理解が大切です!

 

各大学のキャリアセンターでもそのサポートはあるはずです

勇気を出して聞いてみて下さい

 

個別に相談がある方は

野々垣まで ⇒ info@catalysis.co.jp

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12月 15 2011

『ゆとり』と呼ばれたくない学生たちの就活②

『私は大企業とかじゃなくて、小さくてもやりがいのある中小企業でいいです。』

???

最近、この様なコメントを学生から聞く事が多くなりました。

 

就職難から様々な情報が飛び交い

《最近の学生は大手志向でミスマッチが生じている》

《中小企業の多くは求人を出しても学生が見向きもしない》

この様に言われているからか

 

『私は最初から大企業志向なんかじゃありませんよ、

  会社規模だけで選ぶような学生ではありませんよ』

という感じで、

冒頭の発言が飛び出してくる

 

中小企業いいです

 

学生時代に剣道部の先生宅でごちそうになった時、

奥様から、最初は何飲む?

私 『ビールでいいです!』

先生 『コラ! ビールいいです! だろ、ビールに失礼だし、おまえは何様だ!』

と一喝されました

 

私も学生時代には同じだったので偉そうな事は言えませんが、

世の中の会社数の97%は中小企業だし

企業の担当者としては苦笑いするしかありません

 

『あっそう、うちいいのね(-_-;)』

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11月 29 2011

『ゆとり』と呼ばれたくない学生達の就活

いよいよ大学3年生の就職活動が

オープンになります

 

早まる就職活動に対して

経済界も今年から12月1日のラインを設けました。

 

2ヶ月間、後ろに移行しましたが、

果たして学生は、その2ヶ月間分の学生生活を充実させる事は出来たのでしょうか

 

私が学生の皆さんと接して感じるのは、

◇2ヶ月移行したけど、スタート日のために入念な準備を行い、

 大人が考えた、学生生活の充実には宛てていないグループ

 

◇まだまだ就職活動に対して実感が持てないグループ

  (気持ちで焦ってはいるが何もしていない)

 

この2極化が進んでいるように思います。

 

どちらの学生にも同様にスタートの合図は告げられます

 

あとは、

いつ走り出すか?

自分がどう走るか?

どこに走るか?

はたまた走らないのか?

 

全員が同じゴールに向かう必要はありません

自分が思うゴールに向かって

思考錯誤しながら動き出して下さい

 

それぞれのゴールが

社会人のスタートラインです

 

そしたら、また自分が思う方向に動き出すのです!

悩んで、喜んで、挫折して、復活して、

どんなゴールテープの反対側にも

必ずスタートラインって書いてあります!

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10月 13 2011

就職活動業界研究

学生が就職活動する前段階で

当然ながら業種、職種をある程度選びます

 

しかし、

学生に、『知っている職種を思い浮かぶだけ書いて下さい』

と自由な時間を与えても

だいたい10分ぐらいでペンの音がしなくなります

 

50種類ぐらい出ればかなり上出来!

ほとんど20職種以下です

 

日本職業分類にはおよそ2万8000種類が掲載されています

私自身も大部分を把握していないのですが(出来るはずがない)

学生に、何故その職業を知っていたの?

と質問すると、

  • テレビ、映画、雑誌、コマーシャルで見た
  • 親、兄弟、親戚が務めている
  • 学科で学ぶジャンルの就職先である
  • 先輩が勤務している
  • 近所にある会社
  • 通学途中に見る会社

等々、こんな感じになります

ものすごく狭い認識の中から

職業を選択しているわけです

 

そして、

活動をスタートした後に

  • 何がやりたいのか分からない
  • 何が出来るのか分からない
  • どんな職種があるのか分からない

というコメントが出てきます

 

なかなか、多くの業種に触れ、

企業の一部を除いて確認する事は

困難だと思います。

 

そこで

 

11月に開催されるメッセナゴヤ2011には

500社の会社が出展します

この様に多くの企業が集まる事は中部地区では

他にありません

 

企業のビジネス交流がメインですが

学生向けの企業研究セミナーも用意してあります!

 

特にこれから活動を開始する3年生の皆さん!

積極的にこの様な場に足を踏み出して

ビジネスの現場を感じて下さい!

 

自分で動いて!自分で感じて下さい!

 

メッセナゴヤ学生向けセミナー案内 ⇒ http://www.messenagoya.jp/seminar.html#SO

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10月 01 2011

就活中の4年生!

10月1日は内定式を実施する企業があります。

就職情報を提供する会社の発表する数字は内定率が50%を越えています。

 

夏休みが終了し

どの大学もキャンパスに学生が戻って来ました

 

周りの就活状況を聞き

焦りだす人

まだまだ就活への現実味を感じない人

様々なタイプの学生がいます

 

卒業まであと半年あります

今さらなんて考えないで

今からやりましょう

 

内定を早くもらったら将来が安泰なんて事はありません!

来年の春からスタートする会社を

1社決めればいいんです

 

内定率の数字は採り方次第なのです

私が知る限り

現実的な内定率は40%前後です

 

来年の見通しがついて

これから採用求人を出す企業も現れます

 

大学への求人数は決して少なくありません

キャリアセンターを上手く利用して

常に新しい求人情報を入手して下さい

 

やっぱり

自分から行動を起こさないと

出会いもないですよ

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9月 19 2011

これまでとは違う探し方

まだ寒い時期からスタートした学生の

就職活動が長期化し

気持ちと体力が擦り切れそうになっている方々がたくさん存在します

 

結局自分は何がやりたいのか分からなくなった

自分に何が出来るのかも分からなくなった

 

安易に

ガンバレ!

諦めずに動けば何とかなる!

とは決して言えないです。

これまでも

頑張って来たのだから

 

焦らなくてもいいです

自分に合うかどうかは

実際に入社して

そこである程度【本気】で取り組まなければ

絶対に分からないのです

 

そろそろ夏休みも終わります

キャリアセンターに久しぶりに行けば

新しい求人も出ているはずですよ

 

これまでのジャンルに

とらわれないで

今までのぞいていない分野の

会社案内見て下さい

 

違う1歩を踏み出せば

何か出会いがあるはずです

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7月 20 2011

履歴書コーチ⑧

弱みを強みに!

 

・留年している事は企業の人から見ると不利ですか?

・2浪で大学入っているので、同年代より年齢が高いです。不利ですか?

こんな質問を受ける事があります。

 

確かに有利にはなりません!

 

自分自身が不利だと感じていて、

面接本番で聞かれて、

『ああ、やっぱりこの部分を聞かれた!やっぱり不利だ!』

 

なんかおかしくないですか?

自分で決めつけてしまえば、絶対に不利です。

 

しかし、

 

企業は、浪人とか、留年とかを気にしているのではなくて、

その事を、気にして前向きになれていない人物に魅力を感じないだけです。

 

留年して、当たり前に4年間で卒業できた学生と比較して何を学んだのか?

学生を5、6年間やったからこそ、様々自分自身について考えたり、

他人の事を考えたり、世の中の事を深く考えたと思います。

そこで学んだ事を、堂々と語ればいいのです!

浪人した、留年したことで、プラスになった事を自信を持って語ればいいのです!

 

自分の弱い部分を素直に認め、

堂々と語ることのできる人物に企業は魅力を感じます。

 

勝手に不利だと決めつけてしまう考え方が問題です!

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7月 06 2011

なりたくない職業:国会議員

私      : 国会議員になりたいと思わないですか?

学生 : え~絶対いやです!

私      : 何故?

学生  : だって、まともな人はならないでしょ!

 

大学生とヒアリングして出てきた会話です。

すごく納得してしまいました。

確かに、まともな人はならないというか、

まともな神経の持ち主では、

1日も務まらないと思います。

 

ある意味、スーパー勘違い、自分大好き集団なのだと思います。

 

マスコミが流す一面だけで私が勘違いしているのか?

 

これからの国会劇場を楽しみに観察したいと思います。

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