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2012年5月

5月 18 2012

『ゆとり』と呼ばれたくない学生たちの就活⑤

昨年から対応してきた学生から

内定をもらいました!

との連絡があったので大学で話してきました。

 

私:結局、何が獲得の要因だったのかな?

学生:自分を知った事です

私:どんなふうに?

学生:何も解っていないのに、何となく表面的に活動している自分に気づけた事です

 

こんな感じで20分程話しました。

自分が、『いいなあ』と思っている業界について、自分が実は全然知っていない事

だから、行動して、見て、聞いて、確認して

様々調べると、実は自分がやりたいのは違うなぁと

そもそも自分自身について自分が解ってないなぁと

でも、何がやりたいか明確にはなっていない

だから、いろんな会社の話を聞いて、聞いて、聞いて

 

その中で、『なんか良く解らないけど、この会社いいかなぁ』

理屈とかではない直観的な感覚だったようです

しかし、この感覚になったのも

この学生が、自分で行動したから

何社も何社もまわりまくったから

だと思います

 

この場合、

会社の規模、給与、勤務地、条件面

すべて後付けです

 

こんなパターンもあるんです

 

自分を知って (自己理解)

相手も知って (企業研究、業界研究)

 

活動中の皆さん

最近新聞に出た30%台の内定率なんて数字のマジックですよ!

せいぜい10%位だと思いますよ

まだまだこれから

 

就職活動を通して社会人になるための準備運動をしてるんです!

準備運動は長く、丁寧にやった方が

走り出してから怪我しにくいでしょ!

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